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求礼ジャンス農楽

求礼ジャンス農楽 / 重要無形文化財第11-バ号

  • 位置:旧)新月分校(全南求礼郡求礼邑新月里所在)
  • 電話問い合わせ:求礼ジャンス農楽保存会 +82-61-782-8181、+82-10-8360-4580

求礼ジャンス農楽 / 重要無形文化財第11-バ号

求礼ジャンス農楽 / 重要無形文化財第11-バ号求礼「ジャンス農楽」は求礼郡求礼邑新月里新村で村住民たちによって先祖代々保存・伝えられていて、その年代は記録がない関係で推定できません。しかし、現在も村住民たちによって管理されている農楽楽器保管用箱(写真1)および1954年度に作成された求礼新月里農楽為親契則(写真2)を見れば、当時の求礼「ジャンス農楽」の地位を推察できると考えられます。

求礼ジャンス農楽 / 重要無形文化財第11-バ号「ジャンス農楽」サンスェキム・テジン(1929年生まれ、戸籍名:キム・ヨンヒョン)先生は1920~1950年代に活動した国内最高農楽名人サンスェソ・ハクヒョン(1889~1968)先生とその後に続いたサンスェイソンオク(1921年生まれ、釜山居住)先生から農楽を伝授され、2005年「第32回南道文化祭」で個人演技賞を受賞してその芸能を認められたことがあります。求礼ジャンス農楽にはトゥドンゲンイ、トリベンベン、チジケンイなど他の地域では見られない特徴的な音調を持っています。特に、求礼ジャンス農楽「トドゥクチェビグッ」は求礼ジャンス農楽だけの独特のグッで、大砲を打つ人とチョリチュンをむしろで陣に追い立てておいて、陣を解いた後大砲を打つ人がチョリチュン人を銃で撃って殺す演劇的な演技で、チョリチュンを殺す理由は、庭踏みで各家の厄を財布に入れているのでチョリチュンを殺すことによって各家庭の厄よけをするという内容の演劇です。そして人および動物に対する城主プリは求礼ジャンス農楽だけが持っている特徴で民俗信仰が含まれています。村グッとしての伝統をよく収めている求礼ジャンス農楽は、去る2010年10月21日重要無形文化財第11-バ号に指定され、求礼ジャンス農楽保存会は種目保有団体として認められ、活発な伝承活動を行っています。